「大笑い福祉使」を名乗る楽語家
高槻市役所在籍中は、民生部障がい者福祉センターや福祉部障がい福祉課に勤務。
「障がい者の人権尊重・ノーマライゼーション」について、「わかりやすく」「楽しく」をモットーに手話落語を交えた講演を重ねながら、演芸活動も行う。
2007年に早期退職し「落語家」ならぬ「楽語家」交遊亭楽笑として活動をスタート。
子どもから高齢者まで、いろんな障がいのある人も含め、みんなが明るくつながる毎日を願い、各地施設を訪問。
「いつも心に 逢い・ラブ・遊」をモットーに、テンポの良い語り口で会場全体を笑いの渦に巻き込むそのスタイルは、老若男女問わず定評がある。
プロフィール
■ごきげん企画 楽笑屋 代表
■(社福)高槻ライフケア協会 「ガイドヘルパー養成講座」講師
■未来ケアカレッジ 「人権啓発・介護職の職業倫理」 講師
■(株)すまいる 「ガイドヘルパー養成講座」 講師
受 賞
■第7回高槻市社会福祉大会において「平成18年度ハートフル大賞」
■高槻市長より「賞詞」授与
■2007年度ライオンズ高槻基金事業より顕彰
~主催者の声~
楽しい雰囲気の中で健康長寿のヒントをいただけました。受講者の皆さんからも大変好評でした。
明るく楽しい陽気なお話と南京玉すだれの実演で参加者一同大いに楽しませていただきました。
~参加者の声~
落語形式の人権テーマの講演はわかりやすく、興味深かった。
久しぶりに口元が横に開きました。
アルバム
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