大人と子どもを「ふしぎ」でつなぐ
「子どもをワクワクさせる大人になる!」をモットーに、マジックを使ったコミュニケーション術で人と人とを繋ぐこと、大人自身が楽しむことで子どもが育つ環境を豊かにすることを使命として活動中。
10歳の頃からマジックを始め、学生時代はマジックグッズ実演販売のアルバイトで売り上げNo.1を記録する。
卒業後は、テレビプロダクションに就職し、報道カメラマンとして和歌山毒カレー事件等を取材。
そんな中、大勢の親子の前でマジックを披露する機会があり、その時に感じた自身のワクワク感と子どもたちの活き活きとした表情がきっかけで講師活動を開始。
2010年、NPO法人ファザーリング・ジャパン関西初代理事長、2017年くじら保育園初代園長を経てマジックパパを起業。
主夫業、NPO代表、保育園園長などの豊富な経験と、マジックを通じて培ってきたコミュニケーション術を活かし、子育て講座や、地域講座、指導者研修など、幅広い範囲で活動。これまでの10年間で500回超の子育て講座、親子イベントに登壇している。
プロフィール
〈公 職〉
NPO法人tadaima!理事
〈職 歴〉
1996年 株式会社テーク・ワン 報道スポーツグループ カメラマン、ビデオエンジニア
2007年 箕面市社会福祉協議会 子育て支援アドバイザー
2010年 NPO法人ファザーリング・ジャパン関西 理事
2017年 くじら保育園海老江園 施設長
2018年 大塚わくわく園 副施設長
2019年 マジックパパ 代表
オススメのプログラム
- オンラインプログラム「マジックパパの手品入門(マジックボックス編・トランプ編・日用品編)」
- 講演「子どもを育む〝あいさつの魔法”」
- 子育て支援者対象研修「子どもの『できた!』を作る手品あそび」
- 地域ボランティア育成講座「伝承遊びと工作で現代っ子のコミュ力を育もう」
- マジックショーとふしぎあそび
~主催者さまからの声~
遊び方を紹介して下さるばかりでなく、遊びの中で保護者の方へ子育てのヒントや遊びの効果などお話してくれたことが良かったです。
(主催者)
身近な準備物で子どもも参加できる簡単なマジックが習得できました。
(主催者)
子ども達の楽しい嬉しい面白いにつながる技の習得と保育士自身が「たのしい」と感じなければ子ども達にも楽しさは伝わらないということを学ばせていただきました。
(主催者)
親子にわかりやすく話したり、会場の様子をしっかり把握してくださり、まんべんなく声をかけてくださっていました。スタッフとの打ち合わせもスムーズでした。
(主催者)
小さなお子様も参加されていましたが、皆さん飽きさせない演出をされるので、1時間楽しく喜んで参加していたこと。
(主催者)
子ども達の様子にあわせて柔軟にプログラムを工夫して進行してくださり、めりはりのあるマジックショーだった。
(主催者)
マジックショーという驚きをイメージしていましたが、その前にある、想像する。作り上げる。コミュニケーションをとる。という事を大人が学ぶ事が大切だと学ばせていただきました。
(主催者)
とても楽しいマジックショーでした。
(主催者)
体験、参加型の研修会で子どもも大人も、ワクワク、ドキドキ感を味わうことができました。
(主催者)
マジックパパ素材
マジックパパのイベントの告知、チラシ制作などにご利用ください。